マイファイブ

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大戸屋の親子丼を世に広めてみる

こんにちは。

φです。

 

今日は多くの方にとってマジのマジでどうでもいい話になりますので、

このページを誤って開いてしまった方はすぐに閉じましょう。

 

 

私は今日のお昼に免許の更新に行って参りました。

いや、メインはこの話じゃないんですけどね。

証明写真を撮影するときに撮影担当の方にやたら

「目が隠れているので髪上げてくださーい」

言われながら撮影したんですけど、実際新しい免許証を受け取ったときに

誰だよ、このやたら髪なげぇやつ

ってなったぐらいですね。

 

自分の髪型って、写真とかで客観的に見ないと案外分からないものですね。

まぁ私はああいう写真は絶対ブサイクに写るように仕組まれていると思っているので気にしません。

イケメンと言われたこともないけど。

 

 

さて、ここからが本題になります。

そんなこんなで更新を終えたときには午後3時を過ぎていました。

この段階で私は昼食を摂っていなかったため、帰りがけに遅めの昼食を摂ることにしました。

そこで私が寄ったのは大戸屋

大戸屋は個人的によく利用するのですが、注文するメニューはほぼ決まっていて、

だいたい鶏肉を何やかんや焼いてバジルにまみれた定食を食べています。

 

しかし、今日はもう少し優しいお味のものを食べたい気分。

そこでメニューをパラパラとめくっていると親子丼を発見。

気づいた時には注文していました。

 

ここでポイントは雑穀ご飯にすることです。

 

 

しばし待つと親子丼が到着。

ちなみに写真は撮り忘れたのでイメージでお楽しみください。

 

まずは親子丼の中身を確認。

とろっとろの卵と炭火でこんがり焼けた大きめの鶏肉が見えます。

上には三つ葉が乗っており、ご飯はなかなかのつゆだく状態。

 

そしてサイドを見ると見慣れた味噌汁、お新香。

さらに細切りの海苔と山椒がついています。

 

海苔をぱらぱらと親子丼にride onさせて、いざ実食。

鶏肉、卵、ご飯をバランスよくれんげにすくい取ります。

口の中へいれると、まずお出汁がふんわりと優しく香ります。

続いて炭火で焼いた鶏肉の香ばしさの登場です。

 

 

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(画像はイメージです)

 

口の中で鶏肉の香ばしさと出汁があいまって爆発的な美味しさに!

 

 

 

 

 

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(画像はイメージです)

 

 

 

正直なめていました。

大戸屋の親子丼がここまでとは。

 

この日、私は一つの誓いをたてました。

大戸屋の親子丼の美味しさをもっと世に広めていこう」と。

 

ということで、

これから私の周りの人たちにはひたすら大戸屋の親子丼を食べさせます。

皆が親子丼信者になるその日まで。

 

~完~

 

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